あなたが好きだった【超超超短編】
*ayamti*
ピー…ピー…
「…ここゎ?」
私ゎ起き上がった…
どぅやら私ゎ倒れて病院に運ばれたらしぃ…
病室のドアが開いた…
警察だぁ
「恵梨たちゎどぅなったんですか?」
「まぁまぁ落ち着いてくださぃ」
「…」
「恵梨さんゎ今朝死亡しました。」
「え?」
「良祐ゎ?」
「植物状態におちいっています」
…
「なにがあったんですか?」
私ゎ全部話した…
警察がなにかを渡してきた
一枚の白い封筒
封筒のなかにゎ
私あての手紙がはいっていた