あなたが好きだった【超超超短編】
「良祐〜かえろぅ」
「うん帰ろ♪」
私たちゎいつものよぅに帰った…
だが…
「私も一緒に帰ってもいい?」
「え?」
「1人じゃこゎくて…」
「いいょ」
友達の恵梨だぁ
私ゎあのこがきらぃ
私たちが付き合ってることを知っててわざと近づいてくる
やだっていいたいところだけど良祐ゎ優しいから…
「ありがとぅ」
きもい笑顔を見せると私と良祐の間に割り込んできて邪魔をする
腹が立つのをおさえて我慢する
そーゆー日がここ数日何回かあった