LOVE②キッス
「恵梨佳~聞いて②」
「どうしたん!?梦菜何かいい事あった?」
「告白された!!」
「良かったね~。てか、誰に?」
「藤咲健斗に!!」
「マジ、良かったじゃん!!しかも、好きな人に!!」
「うん!!ありがとう。やっぱり一番に恵梨佳に報告したかったんだ~いつも、応援してくれてたから!!」
「おめでとう!!チャント続けなさいよ~♪」
「うん♪んで、恵梨佳は、輝(あきら)君と、どうなの~!?」
「もち、LOVE②だし!!」
「そっか②~うちも、恵梨佳達みたいに頑張ろ!!」
と言って私達は、別れた。
私に、とって楽しい、修学旅行になった。
そして、修学旅行から、帰ってきて直ぐ、私と健斗と恵梨佳と輝君と4人で遊びに行った。
「別行動しない!?」
と、いきなり恵梨佳が言い出した。
そして、恵梨佳の言いたい事がわかったのか、後に続けて、輝君まで…。
「そうしようぜぇー!!なっ恵梨佳!!」
「うん!!健斗君も、いいでしょっ?」
多分、私達を2人っきりにしようとしてるのに気付いた。
「別にいいけど…」
と、曖昧な答えを出してしまった。
そしたら、恵梨佳が
「じゃー決まりぃ~♪」
「じゃあ、梦菜またメールするね♪」
と言って、さってしまった。
「梦菜、何処行きたい?」
「何処でもいいよ!!」
「じゃあ、俺ん家に来るか?」
「……いいよ…別に。」
と、突然の言葉に戸惑いながらも、私は、答えた。
健斗の家は、私達が居るところから近い。
私は、健斗の家に着くなり、緊張してヤバイ。
しかも、家には誰も居ないから、余計に緊張する。
「どうしたん!?梦菜何かいい事あった?」
「告白された!!」
「良かったね~。てか、誰に?」
「藤咲健斗に!!」
「マジ、良かったじゃん!!しかも、好きな人に!!」
「うん!!ありがとう。やっぱり一番に恵梨佳に報告したかったんだ~いつも、応援してくれてたから!!」
「おめでとう!!チャント続けなさいよ~♪」
「うん♪んで、恵梨佳は、輝(あきら)君と、どうなの~!?」
「もち、LOVE②だし!!」
「そっか②~うちも、恵梨佳達みたいに頑張ろ!!」
と言って私達は、別れた。
私に、とって楽しい、修学旅行になった。
そして、修学旅行から、帰ってきて直ぐ、私と健斗と恵梨佳と輝君と4人で遊びに行った。
「別行動しない!?」
と、いきなり恵梨佳が言い出した。
そして、恵梨佳の言いたい事がわかったのか、後に続けて、輝君まで…。
「そうしようぜぇー!!なっ恵梨佳!!」
「うん!!健斗君も、いいでしょっ?」
多分、私達を2人っきりにしようとしてるのに気付いた。
「別にいいけど…」
と、曖昧な答えを出してしまった。
そしたら、恵梨佳が
「じゃー決まりぃ~♪」
「じゃあ、梦菜またメールするね♪」
と言って、さってしまった。
「梦菜、何処行きたい?」
「何処でもいいよ!!」
「じゃあ、俺ん家に来るか?」
「……いいよ…別に。」
と、突然の言葉に戸惑いながらも、私は、答えた。
健斗の家は、私達が居るところから近い。
私は、健斗の家に着くなり、緊張してヤバイ。
しかも、家には誰も居ないから、余計に緊張する。