Hot
始まり
トントンッ 誰かが私の背中を叩いた。「何〜??」 振り向くとそこには哲がいた。 「弁当一緒に食べよ!!」「えっ!?いいの??」 哲は微笑みながら 「当たり前じゃん!俺ら友達だろ」 友達!初めて言われた!!うれしい!! 「ありがとう。哲。」 「あぁ」