太陽と月 ~中学生編~
まじかよ理性が!
あれから5分俺たちは固まってた。
梓「ちょっと待ってて下さい」
梓は急いで自分の個室に入ってすぐに出てきた。
梓「これ…つまらないものですけど…」
将「なにこれ?」
梓は四角い箱を説明しだした。なんとこれは超有名なケーキらしい。
将「ケーキ?」
梓「ケーキですお気にいただけませんでした」
将「わぁぁ気にった気にっただから泣かないで~」
梓「ぐすっ……そうですか」
将「ありがと」
梓「はいっ♪でわ」
将「お……おぅ」
ガチャ
二人とも家に入って行った。
梓「ちょっと待ってて下さい」
梓は急いで自分の個室に入ってすぐに出てきた。
梓「これ…つまらないものですけど…」
将「なにこれ?」
梓は四角い箱を説明しだした。なんとこれは超有名なケーキらしい。
将「ケーキ?」
梓「ケーキですお気にいただけませんでした」
将「わぁぁ気にった気にっただから泣かないで~」
梓「ぐすっ……そうですか」
将「ありがと」
梓「はいっ♪でわ」
将「お……おぅ」
ガチャ
二人とも家に入って行った。