太陽と月 ~中学生編~
将「はいってきていいよ♪ただしタオル一枚で」


梓「やだ絶対やだ……胸ちっちゃいし……」


将「あれ~いいのかなぁ~笑」

梓「うぅ~分かりました…待ってて下さい」


将は想像しすぎてヤバい事になってた。

将「……ヤバい…立っちゃった笑」


ガラガラガラ


梓「今…入り…ました…あっ…………」


ガラガラガラ


梓「あわっあわっなななななんで膨らんでるんですか???」

ものすごい勢いで出てって将に聞く。


将「いやあ…梓かわいすぎて…」


梓「かっ可愛くなんかありません」


将「絶対可愛いの…つか入って来い!落ち着いたから」


梓「失礼します」


将「……………ぶーーーっ」バタン!!
鼻血KNOCKOUT!

梓「大丈夫ですか??」


将「可愛いすぎる……」


梓は小さい体で将を引きずりながらベッドに運んだ。


梓「お風呂に入るから…服そこに起きました…でわ」


梓は風呂に行った。

将「俺ださっ」
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