太陽と月 ~中学生編~
実は教頭は俺達の宿敵(-_-#)
アイツは何かとおれっちに構いやがる
将「つか久しぶりにうぜーなアイツ新学期そうそうないわ」
廉「………くすっ…」
龍「まぁまぁつか可愛い子いた?」
廉「…興味ない…」
龍「分かった分かった廉は女嫌いだからなぁ~」
将「俺ちょいちょい遊び道具みつけたなぁー」
龍「お前一途になるとかねーのかよ」
廉「…ない…絶対…」
将「わかってんじゃーんつか眠くなってきたなぁ~保健室行ってくるわ」
龍「女の子襲うなよ~」
階段を降りて保健室に向かう。
たったったっ
誰か近づいてくる。
一年女子「あのぉ~将先輩ぃ~一緒にぃ~寝ませんかぁ~」
おっとちょうどいいわ笑。
将「いいよ抱いてやるじゃあ保健室行くか」
一年女子「はいっ」
ちょっと笑えばすぐに女は俺に惚れやがる…ぷっ…馬鹿なやつ笑
ガラガラガラ
保健室の先生「あらぁ将くぅんお盛んねぇ」
将「わかってんじゃんちょっと出てってくれる?」
保健室の先生「えぇ~」
将は保健室の先生に近づいて耳下でささやいた。
将「…今度相手してやる…」
保健室の先生「分かってるわねじゃあ楽しんで」
ガラガラガラ
一年女子「なんて言ったんですかぁ~」
将「そんな事どうでもいい」
ドンッ!!
一年女子をベッドに押し倒した。
??「痛いですっ」
『えっ???』