ザ・ジャッジ
【ジャッジ・そのー3】
天気の良いある日
猫好きの
背の小さい私は
道路でにゃんこ(猫)
を発見しました。
「おいで~
おいで~~
ニャ~~~~」
鳴きマネをしても
なかなか近付きません。
でも
相手は私に興味が
あるようだ。
そこで私は
常備している
『かつお節』を
バックから
取り出しました。
さてここで
ジャッジ!!!!
ー1ー
餌を与える
ー2ー
与えない
キャッツ
保護愛描化組織団体組合
に加入してる私は
どうしてもソヤツを
振り向かせたかったの
です。
迷わず
ー1ー
の餌を与えるを選択。
かつお節を道路にまくと
きたきたきた!!
食つられて
アホなにゃんこが
来ました!!!!
そのままガツっと
にゃんこはかつお節に
かぶりつくが…
「ゴ、ゴフッ!」
かつお節がバックに
長く入っていた為、
細かくなり過ぎて
しまい、
猫の気管支にダメージを
与えてしまった。
おかげで
その猫に嫌われました
天気の良いある日
猫好きの
背の小さい私は
道路でにゃんこ(猫)
を発見しました。
「おいで~
おいで~~
ニャ~~~~」
鳴きマネをしても
なかなか近付きません。
でも
相手は私に興味が
あるようだ。
そこで私は
常備している
『かつお節』を
バックから
取り出しました。
さてここで
ジャッジ!!!!
ー1ー
餌を与える
ー2ー
与えない
キャッツ
保護愛描化組織団体組合
に加入してる私は
どうしてもソヤツを
振り向かせたかったの
です。
迷わず
ー1ー
の餌を与えるを選択。
かつお節を道路にまくと
きたきたきた!!
食つられて
アホなにゃんこが
来ました!!!!
そのままガツっと
にゃんこはかつお節に
かぶりつくが…
「ゴ、ゴフッ!」
かつお節がバックに
長く入っていた為、
細かくなり過ぎて
しまい、
猫の気管支にダメージを
与えてしまった。
おかげで
その猫に嫌われました