君が好きだと言えなくて
亜美「所で…聞いてみたいんだけど…いいかな?」
美樹「何?」
亜美「人と距離置くのって…転校ばかりしてるからだよね?」
美樹「…うん」
亜美「そういうの辞めよ?」
美樹「でも…私いつ居なくなるか…解らないし…」
亜美「だからって友達じゃなくなる訳じゃないでしょ?」
美樹は黙って頷いた。
亜美「だったら辞めようよ!ぁ!携帯持ってる?」
美樹「一応あるけど…」
亜美「じゃあ交換しようよ!赤外線~♪」
と言い亜美は自分の携帯を出した。
美樹「何?」
亜美「人と距離置くのって…転校ばかりしてるからだよね?」
美樹「…うん」
亜美「そういうの辞めよ?」
美樹「でも…私いつ居なくなるか…解らないし…」
亜美「だからって友達じゃなくなる訳じゃないでしょ?」
美樹は黙って頷いた。
亜美「だったら辞めようよ!ぁ!携帯持ってる?」
美樹「一応あるけど…」
亜美「じゃあ交換しようよ!赤外線~♪」
と言い亜美は自分の携帯を出した。