異世界 狙われた赤の巫女編
「あんた

桜ちゃんが

いなくて

不安なんで

しょ!」







私が

桜仁宿が

いなくて

不安に

なって

いるなんて






「桜ちゃんの

こと

好きなんでしょ!」









「わ・わ・わ・

私が・・・・・

桜仁宿を

好き・・・・。」






私は

小さく

つぶやいた
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君の愛がほしい
mati/著

総文字数/31,759

恋愛(その他)95ページ

表紙を見る
異世界   序章編
mati/著

総文字数/49,024

ファンタジー177ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop