second〜切ない恋の物語〜
「これ、新作のプリン。食べてみてよ。」
「はい。色からして抹茶ですか?」
「そうなんだよ。以外とコーヒーや紅茶と、抹茶のデザートって合うんだよ。」
食べた瞬間に緑の香りが口に広がる。
見た目も、大人風に仕上がっていて私の好きな感じ。
「美味しいです!きなこプリンに次いでいい!」
「よーし!じゃ、採用!」
店長は、カレンダーに発売日を記入する。
「何でその日なんですか?」
「嫁の誕生日だからね。」
店長は、ニコッとした。
「そうなんだ〜。素敵ですね、そういうの。」
「はい。色からして抹茶ですか?」
「そうなんだよ。以外とコーヒーや紅茶と、抹茶のデザートって合うんだよ。」
食べた瞬間に緑の香りが口に広がる。
見た目も、大人風に仕上がっていて私の好きな感じ。
「美味しいです!きなこプリンに次いでいい!」
「よーし!じゃ、採用!」
店長は、カレンダーに発売日を記入する。
「何でその日なんですか?」
「嫁の誕生日だからね。」
店長は、ニコッとした。
「そうなんだ〜。素敵ですね、そういうの。」