一生に一度の…
4,最後に…
最後に、

この文には

あたしの恋のあらすじ

のようなものしか

書いていません…

この文を書いたのは、

あたしは、先輩が好きだった


という、証を残したかった

からです。

しかし、あとで読み返してみると


この文は、あたしの自己満であって


他の人がこの文を

読んで、なにか伝わるのかな…


などと、最近考えていました。


まだ書いている途中の

小説がある今、

あたらしい小説を

書くのは難しいと

思いますが、

何人かの人達から

この文のすべて…

つまり、あたしと先輩との

出会いから、あの人との

出会いの小説を

書いてほしいとの声が

ありましたら、

是非書きたいと思っています

なので、よかったら

サイトのBBSの方に

カキください。



ほんとうに最後まで

読んでいただき

ありがとうこざいました。

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