連鳳×海空龍

「それより、昴、颯冴、雷亜。お前ら、大輔達になにしてんの?」

二ヤッと笑っていった。三人はやばっという顔をした。

「俺の大事な大事な、大輔になにしてんの?」

次は、笑顔できいた。

「こ、これは、昴がやったんだ。」

颯冴は昴になすりつけた。

「は、は?お前が始っ痛」

颯冴は昴を叩いた。

「飛鳥。ごめんね。僕がやったんだ・・・。つい楽しくて。こめん。大輔、みんな」

雷亜が素直に謝った。

「「ぜ、全然大丈夫です。」」
いきなりあやまられて驚きながら言った。

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