本当に大好きだった
次の日バスケ部の朝練があるので早めに学校に行くと最初に英紀と会った。
「おはよう♪」
「はよ」
「あれっ?アキは?」
「あいつは寝坊だろ」
一緒に体育館に行くまでに色んなことを話していると体育館に着いた。
「じゃあ俺着替えてくるから」
「うん。わかった」
英紀が着替えに行って私は何をしたらいいのか分からずにオドオドしていると
「さくらちゃん,おはようVv」
「あっ原野さんおはよう」
「さくらちゃんさっきまで誰とはなしてたのぉ?」
「英紀だよ♪校門のところで会って一緒にココまできたの」
「そうなんだぁ。(ただでさいウザイのに英紀と来たってなんなのよ)」
「あっ英紀だ。」
私が英紀の所に行こうとしたら原野さんが
「英紀ぃVv」
といって私を押し退けた。
「おはよう♪」
「はよ」
「あれっ?アキは?」
「あいつは寝坊だろ」
一緒に体育館に行くまでに色んなことを話していると体育館に着いた。
「じゃあ俺着替えてくるから」
「うん。わかった」
英紀が着替えに行って私は何をしたらいいのか分からずにオドオドしていると
「さくらちゃん,おはようVv」
「あっ原野さんおはよう」
「さくらちゃんさっきまで誰とはなしてたのぉ?」
「英紀だよ♪校門のところで会って一緒にココまできたの」
「そうなんだぁ。(ただでさいウザイのに英紀と来たってなんなのよ)」
「あっ英紀だ。」
私が英紀の所に行こうとしたら原野さんが
「英紀ぃVv」
といって私を押し退けた。