お嬢様は、最強女子!
ん?…優希何で今怒ったんだ?
疑問…だ。
「優希ぃ〜!」
優「ん?どした?(汗」
なんで…冷や汗?
もしや…(ニヤリ
「優希って…ほんとは、シスコンなの?(黒笑」
ギクッッと効果音が聞こえるくらい優希は、肩を上下に揺らした。
ってことは……
私は、顔をひきつらせながら
「優希の部屋……行ってみたいなぁ。(苦笑」
優「…………ぜってぇ来んな。いや、来ないで。」
懇願するように優希は、私を見ながら言った。