逢いたくて
この目が乾くまで
君を見ていたかった
この足が悲鳴をあげても
君を追いかけたかった
この声が枯れるまで
君の名前を呼びたかった
君を見ていたかった
この足が悲鳴をあげても
君を追いかけたかった
この声が枯れるまで
君の名前を呼びたかった