大っ嫌い!!!!!!
////////////
/////////
//////
///
/
「杏樹、遅い」
私達は今学校までの道のりを歩いている。
「ご、ごめん(汗)…てか、今日いつもより迎えに来るの早くない?」
「はぁ…やっぱり忘れてたか」
「えっ??何を?」
私の頭の上には、?マークがいっぱい。
「杏樹が昨日電話で『明日は早く学校に行こッ!』って言ったんじゃない」
「えーと…なんで?」
「はぁ…今日は始業式でしょ?そして、杏樹が1番楽しみにしてた…」
「…クラス発表だ!!!!」
「はい正解」
こんなたわいもない話をしているうちに学校の校門まで来ていた。
/////////
//////
///
/
「杏樹、遅い」
私達は今学校までの道のりを歩いている。
「ご、ごめん(汗)…てか、今日いつもより迎えに来るの早くない?」
「はぁ…やっぱり忘れてたか」
「えっ??何を?」
私の頭の上には、?マークがいっぱい。
「杏樹が昨日電話で『明日は早く学校に行こッ!』って言ったんじゃない」
「えーと…なんで?」
「はぁ…今日は始業式でしょ?そして、杏樹が1番楽しみにしてた…」
「…クラス発表だ!!!!」
「はい正解」
こんなたわいもない話をしているうちに学校の校門まで来ていた。