*最低小悪魔日記*
モテキ終了
あたしがバイトをサボったある日を境に龍也とは仲が悪くなって居心地だって悪くなってあたしも仕事場に顔を見せなくなった
そして家の事でもいろいろあってバイトを行えなくなってしまった
仲の良かった人たちも仲間が変わっていくうちにどんどん姿を消していった
バイトに行かなくなって
日付はどんどん過ぎていった
行かなくなって1年が経ちあたしは高校を卒業し、就職
いろいろあったが、凌介ともずっと続いている
そして4月
桜とともに新人のあたしたちが社会にでてまだ一ヶ月
あたしは、仕事をやめた
理由は家族ぐるみでやっている仕事場についてゆけず、歳の差も、仕事面でもハードすぎてついてゆくのができなかった
仕事を簡単に決めなきゃ良かったと
ふと感じた
凌介と同じ休みの日で、ついでに給料が高いというだけでやりたくもない魅力も感じない職場につき1ヶ月もたたないうちにやめた
馬鹿のような話
そしてまた錆びれていた運命の歯車はゆっくりと回り始めるのをあたしは気づかずにいた
そして家の事でもいろいろあってバイトを行えなくなってしまった
仲の良かった人たちも仲間が変わっていくうちにどんどん姿を消していった
バイトに行かなくなって
日付はどんどん過ぎていった
行かなくなって1年が経ちあたしは高校を卒業し、就職
いろいろあったが、凌介ともずっと続いている
そして4月
桜とともに新人のあたしたちが社会にでてまだ一ヶ月
あたしは、仕事をやめた
理由は家族ぐるみでやっている仕事場についてゆけず、歳の差も、仕事面でもハードすぎてついてゆくのができなかった
仕事を簡単に決めなきゃ良かったと
ふと感じた
凌介と同じ休みの日で、ついでに給料が高いというだけでやりたくもない魅力も感じない職場につき1ヶ月もたたないうちにやめた
馬鹿のような話
そしてまた錆びれていた運命の歯車はゆっくりと回り始めるのをあたしは気づかずにいた