私こそ光る☆君 ~番外編~
「わざわざ僕たちに会いに来てくれたんだね?
何もしてあげられないけれど、冷たいものでも飲んでスッキリしていって欲しいな」
うん、冷たいものを飲めば顔の火照りもとれるかもね。
……って、うん?
冷たいものってまさか……!?
「「「「いっ、いただきますっ……//」」」」
『あっ、ちょ……』
遅かった。
慌てて止めようとした時には、すでに女の子たちが泡立つ緑色の液体の入ったグラスを傾けていた。
パタリ、パタリパタリ……。
一人、また一人と“地獄の一滴DX』の餌食になった女の子たちが倒れていく。
「おりょっ、どしたの?☆」
「ちょっと刺激が強かったみたいだね」
「まだ気持ち悪い……」
「やっぱ気になる……」
『……ははは』
色んな意味で刺激が強すぎたと思う一日でした。
おしまい☆
何もしてあげられないけれど、冷たいものでも飲んでスッキリしていって欲しいな」
うん、冷たいものを飲めば顔の火照りもとれるかもね。
……って、うん?
冷たいものってまさか……!?
「「「「いっ、いただきますっ……//」」」」
『あっ、ちょ……』
遅かった。
慌てて止めようとした時には、すでに女の子たちが泡立つ緑色の液体の入ったグラスを傾けていた。
パタリ、パタリパタリ……。
一人、また一人と“地獄の一滴DX』の餌食になった女の子たちが倒れていく。
「おりょっ、どしたの?☆」
「ちょっと刺激が強かったみたいだね」
「まだ気持ち悪い……」
「やっぱ気になる……」
『……ははは』
色んな意味で刺激が強すぎたと思う一日でした。
おしまい☆