私の居場所
それでも男達の興奮は収まるはずもなくエスカレートしていった…

「ああぁぁ…やだぁ…やめて…」

「ぁッ…ぁん…」

麗奈は男達の激しい愛撫に感じ
何も考えられない

「そろそろやな…」

そう言うと

男は麗奈の可愛いアソコを指で開き

自分のモノを一気に突き刺した
「あアァ!」

「ぃ…痛い…痛い…やめて!」
「いやー!!」


今の男達にそんな麗奈の声が聞こえるはずもなく

痛がる麗奈をよそに腰を動かし続けている…

麗奈は今までにない痛みと感覚で

そのまま頭がもうろうとしていた…




麗奈が気がついた時には

健太達はもういなかった…

何度も何度も入れた麗奈のアソコからは

血と白い液が大量に流れ出していた

何時間ぐらいたったのであろう…

麗奈は頭の整理ができないまま制服を来て外に出た…
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