乱華~羽をくれた君~【完】
あとがき


◆あとがき◆


『羽をくれた君』を最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!


このお話は、私が10代の頃に携帯サイトのBBSかなんかで書いていたものを(当時はケータイ小説なんてなかったんですよねww)、自分のHPに移し、そっからコピーしてこちらに貼り付けたのですが、最初の方は恥ずかしいくらいに駄文で、意味がわからないところも多いと思います…


読み返す暇がないので、あまり直してないのですが徐々に修正していこうと思っております。。。


私にも暴走族かっこいい!なんて思ってた時期がありまして(笑)その勢いで書いた覚えがあります。



side陸のお話は、おまけのような感じなので、読んで楽しんでいただけたらなぁと思って書きました。


それから続編の『羽をくれた君Ⅱ』も完結しました。





今も文才がない私ですが・・・これからも沢山書いていきたいと思います★


よろしくお願いします*



読んでくださった全ての方に感謝を込めて。




R i n



< 263 / 263 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1,199

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

黒い龍は小さな華を溺愛する。

総文字数/53,881

恋愛(キケン・ダーク)140ページ

表紙を見る
天馬くんは危険です!〜イケメン男子と政略結婚〜

総文字数/87,678

恋愛(純愛)250ページ

表紙を見る
いつも側で君を感じるから。

総文字数/109,286

恋愛(キケン・ダーク)274ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop