スローペース

「ねぇ亜途ー」

見ると翼は退屈そぅだ。


「るなが変質者っぽくて意地悪したいのに近寄りたくなぁ~ぃ!!!」

そんな事をいって机に顔をのせる。

私は可愛いいるなの弁解をしよぅともぅ1度るなを見た。

青い空をみては口をにやっと開き微笑んでいる。

るなっておっさんぽいな...

「えへへ...きゃぁ♪」

そうつぶやいては顔を手で覆う。

.....ゃばいなあの娘

きもすぎる...


私の良心はどこかへ飛んでいった。


翼はとぃぅと、

毒きのこの仕業か

もしくは雷にうたれて誰かと入れ替わったか

など真剣に考えている...

翼.....

心の声は大事にしよぅね?

心の中からだだもれだょ...?
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