LOVE
サイコーな日
次の日学校行ったら凄くかっこいい男子がいた。
その男子の名前は遠藤弘樹だ・・・
そして私とまいが教室に入った瞬間喋ったことのない男子にいきなり挨拶された。
それが弘樹だった・・・
私はビックリして言葉が出なかった。
でも、まいは普通に喋っていて私にはうらやましくみえた!
弘樹は爽やかですごくクラスの中で目立つ存在だ。
そして弘樹はサッカーがうまく顔も良くてブラボー的な男子だった。
それから私は弘樹に恋をした。
もう学校は終わりだ・・・
もう今日は弘樹に会えない・・・
早く明日にならないかなぁ・・・
そういう事を考えているうちに教室の中一人で寝ていた。
私は夢を見ていた。
でもその夢の中から声が聞こえている。
誰?と言ったら俺だよ・・・
部活終わって忘れ物を取りに来たらおまえが寝てたから・・・
大丈夫か・・・
うっうん!大丈夫だよ
てか帰らなくていいの?
あぁ帰るよ!じゃぁまた明日な!
うん!また明日ね。