最愛の出会い
淳に会いたくて・・会いたくて・・また家を出た・・。

行くアシもなく・・麗虎わ携帯だけを持ち出ていた・・。

淳にメールしたら、「なんで?家を出てきた?」って返事がきて・・。

返事しようと思うたら、充電が無くなった。緊急事態で・・

ツタヤに着き、そしたら女の先輩がいて淳の家の近所まで送ってもらった。

チャイムを鳴らした・・。返答なし。そしたら微かに声が聞こえて、もう一回鳴らした

出なくて・・帰ろうとしたら・・「誰?誰なん?」って聞いたことがある声だった。

淳が玄関を開けて叫んでた。麗虎わ淳に会えて嬉しくて泣きそうになっていた。

麗虎「麗虎だよ・・」って振り返った。そしたら・・

淳「こんな時間にどうやってきたん?てかとり合えず入れ!」

麗虎「ごめん・・会いたくて。泣」

淳「わかった。大丈夫かな・・?」

麗虎「分からん・・ごめん」

淳「とり合えず・・寝よ」

久々に淳の体温と愛情を感じたぁ・・。淳の腕枕で寝ていたら・・また事態が急変。

夜中なのにものすごく、チャイムが鳴った・・。麗虎母と麗虎父と警察だった。

淳と麗虎わシカトして静かに睡眠をとった。

朝、淳わ周りを見ながら仕事に出かけた・・。

麗虎わ部屋から出なかった。淳がなにもなく帰ってくることを願っていた。

淳が帰ってきて、お風呂に入り・・晩に近所の淳のお兄ちゃんの家でご飯を食べ・・

帰りと行きわ手を繋いで・・笑。麗虎わ幸せだった。

淳の家にもう一晩泊まった。その夜わ麗虎母達と警察わこなかった。

淳「そろそろ・・寝るかぁー。」

麗虎「うん♪」ってゆって淳に抱きついた。

淳にキスされ・・エスカレートして。二人わ愛し合った。

この時わ淳以外に抱かれるのわありえなかった。

仕事を終えて帰宅してきた淳が・・「今日わ兄貴の車で兄貴と俺で送るから。」

なにげに淳と手を繋げたのが嬉しかった。

少したち、美菜と仲良くなった。美菜が謝ってきた。麗虎も悪いし許した

学校わ行くふりして美菜とサボっていた・・。

淳に怒られ、真面目に出ていた時もあった・・。ずっと淳の事が頭から離れずにいた。

早く会いたい・・。って
この時幸せだった・・けど・・・淳が・・・
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