最愛の出会い
浮気?

大好きだった・・淳が浮気をしていた。信じていたのに・・。

ある日、淳の家に久々に麗虎と美菜が泊まりに来ていた。

淳が仕事から帰ってきて、淳がお風呂に入た時に・・美菜と携帯を見た。

淳「今の女と別れるから・・付き合って」

女「いや・・今の彼女と頑張ってよぉ」とか・・

淳わいろんな女とメールをしていた。。美菜わキレていた!

麗虎「信じてたのに・・。」「美菜・・見てないフリしよ・・」

美菜「・・うん・・」

淳がお風呂から出てきた・・。麗虎わこの日から束縛や素直になっていった。

淳「俺、出張いかんといけんなった。」

麗虎「本間に・・?何日間?」

淳「1週間あたり・・。」

美菜「・・」

麗虎「連絡わしてきてよぉ♪」

淳「当たり前!浮気したらいけんでー。」

麗虎「ぷっ!はいはい。」

淳「美菜、頼むなぁー。」

美菜「はいはい!」

―――――――麗虎の心の声――――――

麗虎「浮気すんな!とかお前にゆわれたくないわ。」

  「今わ様子みるけど・・」

麗虎☆今:このときわ麗虎も若かったから頭脳が甘かった。

麗虎☆今:今の年だったらはっきり淳にゆうてる!てか女関係ちゃんとさせるわ・・。


――――――美菜の心の声―――――

美菜「こいつ・馬鹿じゃないん?麗虎わお前が浮気しとるのしっとんのに・・。」


夜になり・・美菜わ隣のリビングに布団をひいて寝た。

麗虎わ強制に・・淳の隣・・。

そして・・淳と愛し合った・・。麗虎わ淳をもう一度半信半疑で信じることに・・

朝・・。

淳「麗虎、見送りわぁ?」

麗虎「んー。」寝ぼけながら見送った。

美菜「昨日やってたでしょう?」

麗虎「・・うん・・」

美菜「避妊わ?」

麗虎「してない・・。」

美菜「そうなん・・笑」

数日たち・・淳が出張へ・・。
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