最愛の出会い
淳、出張
淳が主張へ行ってる間、麗虎わ家で淳との約束を守りながら過ごしていた。
淳わ毎日麗虎に連絡をくれた♪大好きだよ・・淳・・。
gwに麗虎の母の方の実家に家族で行く事に・・。
いつも通りに淳からの電話・・。でも今日わいつもと違う。それわ・・。
淳「麗虎?麗虎母に挨拶したい。だから・・代わって♪」
麗虎「分かった・・。」
麗虎母「もしもし・・。」っていろいろ淳と話していた。
麗虎「淳に代わってー。」
淳「今度麗虎の親が都合がいい日、挨拶に行く話したから。」
麗虎「マジー♪分かったぁ。」
「今、子守してるんだぁー♪可愛いよぉー。」
淳「マジー♪俺、子供好きなんじゃ・・。」
麗虎「そうなんじゃー。淳がパパになったらどうなるかなぁ・・笑。」
淳「それわ・・秘密♪てかまた後でかけるわ・・。」
麗虎「仕事頑張れー。気をつけてね!!」
淳「おう♪じゃあなー。」
麗虎わ子守を再開しだした。もし・・子供が出来たら、どんな顔かなぁ?
って考えながら・・子守をしていた。
麗虎の携帯が鳴った。電話わ・・美菜から・・。
美菜「楽しんでるー?」
麗虎「うん。子守中なんよぉ!!可愛すぎて・・やばいわぁ・・子供欲しい」
美菜「まだ早すぎるわぁ!でも、子供って可愛いよねー。」
麗虎「うん。てか淳・・今度うちの親に挨拶するらしい。」
美菜「マジー!!すごいじゃん♪また会って聞かせてやぁー。」
麗虎「分かったぁ♪じゃーまた帰ったらなぁー。」
美菜「あーい。」
充実した日々を送っていた・・。
淳が出張から帰ってきた♪久々に会うことにー。
麗虎と美菜わ学校へ行っていた。学校が終わり・・美菜と途中でバイバイすることに・
淳から電話だった。
淳「今どこ?」
麗虎「駅裏の・・だよぉ!!」
淳「フーン。」と同時にクラクションが鳴って後ろに・・淳の車が・・。
麗虎「久しぶりー。」
淳「おう♪てか少しドライブして俺の家行こうで・・」
麗虎「うん♪いいよー。」
ってしばらく二人でドライブを楽しんだ。