最愛の出会い
麗虎の母と対面
そして・・いつものように、淳が麗虎の家に迎えにきて、
麗虎と麗虎母が一緒に出た♪ 淳が運転席から出てきて麗虎母にしゃべった。
淳「始めまして、山岡淳っていいます。」
「麗虎とお付き合いさしてもらってます。」
麗虎母「うん、麗虎をよろしくねー♪」
「麗虎、着いたら電話して」って言いながら笑った。
淳「はい!わかりました♪」「じゃ・・失礼します。」
それで・・麗虎と淳わ車に乗り淳の家へと向かった♪
淳「コンビニ寄るけどいい?」
麗虎「いいよぉー。」
少ししてコンビニへついた。
淳「一緒に行こー♪」
麗虎「うん♪」
私らわジュースやら買い、淳の家に帰った。
淳「今日わ疲れたなぁ・。」
麗虎「うん・・」
淳「煙草吸ったら寝ようかー。」
麗虎「うん♪そうだねー。」
少しして淳が麗虎に腕枕をしてくれ・・
淳と麗虎わいちゃいちゃしながら話をしていた。
そして・・濃厚なキスを何回もお互い求めあった。
淳「麗虎・・好きで」
麗虎「麗虎も・・」
二人わずっと抱きついていた・・。淳の体温が麗虎にわ居心地が良かった。
朝になり・・淳わ仕事に行くため・・麗虎わ玄関まで見送った。
淳「行ってきます。」
麗虎「はい♪気をつけてなぁー。」
淳「はい!」「行ってきますのチューわ?」
麗虎「んー。行ってらっしゃい!」
淳「行ってきますー。」
淳が仕事の間わ麗虎わ美菜と電話するか・・散歩をしたりしていた。
昼休みわ必ずメールか電話をくれたりした。麗虎わ安心した。
このまま幸せが・・。
ねぇ?淳・・なんであたし達わ・・
運命だと思ってたのにね・・。