最愛の出会い
淳の誕生日
麗虎わしばらく淳の家に半同棲をしていた。
麗虎母わたまに差し入れと一緒に様子を見にきてくれた。
6月になり・・麗虎母と麗虎母の友達が扇風機を持ってきてくれた。
淳わ仕事が休みで一緒に二人で仲良くでた。そうしたら・・
麗虎母の友達が二人「麗子と淳」をからかい始めた。4人で話をした!!
その3日後、麗虎わ、ある事を準備するために、家に帰った。
―――――――麗虎の気持ち―――――
淳、誕生日だから・・麗虎が作ったケーキでびっくりさせよう♪
淳・・喜ぶかな?甘いもの大好きだしー。笑。
楽しみじゃなー。
その朝、麗虎母と朝から買い物巡りをしていた。
お昼頃から、麗虎と麗虎母わ準備をしていた。
果物のいっぱいのバースデーケーキを作った。
おかずわオードブル風に麗虎母と作った
後わ、淳が来るだけ・・。
淳から仕事が終わってラブコールが来た
夜の七時ごろに淳がきた。
麗虎家族と誕生日パ-テイ♪「麗虎父わ仕事でいない」
皆で楽しく淳も美味しいといってくれながら食べた。
ケーキわ淳の家で二人で食べる事を麗虎母にゆわれた。
バースデーケーキを見て淳わびっくりして「麗虎が作ったン?すごいじゃん」と
ゆってくれた。
淳の家に11時あたりに一緒に帰った。
淳「今まで女がケーキを作ってくれたのわ初めてじゃけい、嬉しいわぁ♪」
麗虎「そうなん。良かったー♪」
と仲良く食べて・・・・淳の腕の中で寝た。
そして・・・・少し達・・・・