最愛の出会い
美菜が急に自転車を止めた・・。美菜の後ろに乗っていた麗虎わとり合えず降りた。

そう・・私たちわいつもと違う道に行ってしまい行き止まりの道に・・。

そうしてたらさっきナンパしてきたセダン車が止まった・・

そのセダン車から二人の男が出てきた。名前わ☆勝と正☆
美菜わ勝と正とワイワイ言いながら話をしてたッ。

麗虎わ美菜が自転車を置いた所に座って美菜達を見ていた・・・

そしたらセダン車の運転席から煙草を吸いながらもう一人出てきて、

麗虎がいる場所にきたぁ・・

そして・・その男わ麗虎に声を掛けてきた・・。
名前わ☆淳☆

淳「なんしょん?」

麗虎「何も・・今から男連れと花火するからその場所に行く途中だった所ー♪」

淳「そうなん・・行きたい所ないん?」

麗虎「ない・・・笑」

淳「なんかしたい事とかないん?」

麗虎「・・・美菜がいいよぉって言ったら遊ぶー♪」

淳「聞いてくるから待っといてー。」

麗虎わ淳を見て頷いた。


――――麗虎の心の声―――

「やばい・・イケメン過ぎ!!いろいろ知りたいなぁー。」
「美菜も盛り上がってるし、遊んでもいいよね・・笑。」
「助手席に乗りたいなぁー♪」

突然・・麗虎の携帯が鳴った・・。

中学時代の男友♪から電話きて・・

男友「今、どこにおるん?」

麗虎「まだ駅周辺だょ!!」

男友「早くこんのんなら知らんぞぉー」

麗虎「ごめん・・行けれんわぁ・・」

男友「はっ?マジで・・またな。。」って切られた。。

淳「なんか大丈夫?あっ・・美菜ちゃんわokだって♪」

麗虎「マジでー♪」美菜ナイスー笑。

美菜達と淳の車に乗り込んだぁ♪

美菜と麗虎「どこに行くん?」

淳達「どこかいきたいとこないん?」

麗虎達「任せるぅー♪」

いろいろ話をしていたら・・出来てまもないゲームセンターや

いろいろ合体している場所に連れてきてくれて・・
みんなでボーリングへ行ったぁ♪

でも・・淳が高校生に印をしてしまいボーリングわなしになった・・。
皆で淳を笑いながら責めた・・

この後から・・麗虎が嬉しくなる事がオキル。
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