最愛の出会い
その日の事を、麗虎父に話した。昼休みの淳にも・・。
まだ、淳わ麗虎の父になかなか時間やら合わず挨拶が麗虎母にしかできていなかった。
夕方になり、淳から電話が来た。
今日の事をゆったら・・嬉しそうにしていた・・。このときわ
淳「今度、麗虎の父に挨拶するから!」とゆっていた。
麗虎「うん・・。」
淳「あんま無茶したりすんなよ!ひとりじゃないんだから。じっとしとけよ」
麗虎「わかってますよぉー。」
淳「よろしい♪じゃーまた後で連絡するわ!」
麗虎「はーい!待ってるねー。」
麗虎わお腹をさすりながら、赤ちゃんに声をかけていた。
麗虎「ママですよー。笑。聞こえるー?」とかいいながら・・
毎日、麗虎わお腹をさすったり・・充実な生活をしていた。
淳わ仕事が忙しくなかなかあえなかった・・。
でも、ひとりじゃないから・・お腹の子がいたから・・
麗虎わ我慢した。ママになるんだ。強くならなきゃ・・。
絶対この子を守る!!って麗虎わ決めた。
そして・・・・・