最愛の出会い
☆山岡fami☆


そして・・淳が帰ってからも、麗虎わ悩んでいた・・苦しんでいた。


赤ちゃんと誓ったもん。ママが守るって・・淳・・なんで?


最初・・あんなに喜んでたじゃん・・あの時、出来たら産ますってゆうたのに・・


麗虎わ・・産みたい!絶対にあなたから離れないよぉ!大丈夫。って・・。


麗虎わ・・つわりがひどかった・・。


夕方になり・・淳から連絡があった。


今日わ・・淳の家に泊まりに行く予定だった。


少したち・・迎えにきた。麗虎わ家を後にし・・淳の車に乗った。


淳「・・今回わごめん。ホントわ産んでほしい・・けど養うお金や自身がない・・」


麗虎「・・・」


淳「次、出来たら必ず産もう。」


麗虎「・・うん」って今わ返しといた。


淳の家に着き・・だらだらしていて・・淳と麗虎とお腹の子わ寝る事に。


妊娠発覚して淳と一緒に寝るのわ久々だった。


仲良くお腹の子と淳で三人で寝た。



その日も・・淳と麗虎わ愛し合った。


三人でいれる事が麗虎わ幸せだった。


朝になり、玄関まで淳を見送った。


玄関で淳わ麗虎のお腹をニタニタしながら急にさすって・・・


淳「パパ、行ってくるねぇー♪」って急にゆって麗虎に行ってきますのキスをし・・


淳「出るんなら気をつけていけよ!」「昼に連絡するから・・笑」
  
 「洗濯わ無理してしなくていいからね!」

麗虎「うん♪気をつけてねぇー。」


淳わ仕事に・・

でも・・淳もつらいんだ・・。

ごめん・・きずかなくて・・。













< 24 / 56 >

この作品をシェア

pagetop