最愛の出会い
☆山岡fami☆
そして・・淳が帰ってからも、麗虎わ悩んでいた・・苦しんでいた。
赤ちゃんと誓ったもん。ママが守るって・・淳・・なんで?
最初・・あんなに喜んでたじゃん・・あの時、出来たら産ますってゆうたのに・・
麗虎わ・・産みたい!絶対にあなたから離れないよぉ!大丈夫。って・・。
麗虎わ・・つわりがひどかった・・。
夕方になり・・淳から連絡があった。
今日わ・・淳の家に泊まりに行く予定だった。
少したち・・迎えにきた。麗虎わ家を後にし・・淳の車に乗った。
淳「・・今回わごめん。ホントわ産んでほしい・・けど養うお金や自身がない・・」
麗虎「・・・」
淳「次、出来たら必ず産もう。」
麗虎「・・うん」って今わ返しといた。
淳の家に着き・・だらだらしていて・・淳と麗虎とお腹の子わ寝る事に。
妊娠発覚して淳と一緒に寝るのわ久々だった。
仲良くお腹の子と淳で三人で寝た。
その日も・・淳と麗虎わ愛し合った。
三人でいれる事が麗虎わ幸せだった。
朝になり、玄関まで淳を見送った。
玄関で淳わ麗虎のお腹をニタニタしながら急にさすって・・・
淳「パパ、行ってくるねぇー♪」って急にゆって麗虎に行ってきますのキスをし・・
淳「出るんなら気をつけていけよ!」「昼に連絡するから・・笑」
「洗濯わ無理してしなくていいからね!」
麗虎「うん♪気をつけてねぇー。」
淳わ仕事に・・
でも・・淳もつらいんだ・・。
ごめん・・きずかなくて・・。