最愛の出会い
麗虎とお腹の赤ちゃんわ後、もう少し寝る事に・・
お昼前に起きて、部屋の掃除と洗濯をゆっくりしていたら、
淳から電話が掛かって来て・・
淳「今、どこ?」
麗虎「家だよぉ♪どうして?」
淳「買い物行くん?」
麗虎「うん!そろそろ行かないと・・お昼が・・」
淳「電話つなげとくけい、早くしー。」
麗虎「ありがとう♪でもお母さんに電話するからいいよー」
淳「じゃー家に行き帰りわ麗虎母に頼もうかー笑。」
麗虎「うん!気をつけて仕事頑張れーい!笑」
淳「おう♪じゃー終わったら電話するわ!」
麗虎「うん!じゃーね。」
お腹を触りながら、お腹に向かって麗虎わしゃべった・・。
麗虎「赤ちゃんーわパパ似かなぁー?」笑。
お母さんと電話しながら、コンビニでサラダと弁当とデザートを買って帰ったぁ!
着いたからお母さんと電話を終わり・・
ご飯を食べ、暇になり・・美菜に電話してみた♪
美菜「・・・」
麗虎「おーい。起きてるー?」
美菜「んー今の電話で起きたー。」
麗虎「遅くないー笑。暇じゃけい、電話したぁ。」
美菜「どんなんなぁー笑。てか元気なん?」
麗虎「うん!赤ちゃんも皆、元気よー。」
美菜「なら、良かった♪今度遊ぼうやぁー。」
麗虎「うん!淳に聞いてみるわー。」