最愛の出会い
美菜「うん♪あー今日もあちぃわぁ!」
麗虎「本間・・どうにかしとるわ!笑」
美菜「今度、病院着いていきたい!」
麗虎「ええよ!今度行こぉ」
美菜「そのときわ母さんと麗虎の家に行くわ」
麗虎「うん!まあーまた連絡するわ」
美菜「うん!じゃーねん」
少したち、淳から電話が来て・・
淳「今から帰るから、鍵開けといてな♪」
麗虎「うん!」
淳の職場わ淳の家から15-20分掛かる。
少したち、淳の車が止まった音がしたから・・笑
麗虎わ寝室にいたから、寝たふりをした♪
淳「ただいまー。」「あれ・・洗濯してくれたー?」
そして・・淳わ寝室にきて・・「寝とんか・」
布団の掛け布団をめくり・・麗虎の上にのってきた。
淳「・・寝たふりしとるのわわかっとるぞー。笑」
麗虎「・・なんで?わかったん?」
淳「麗虎、寝たふり・・下手じゃけい!」
麗虎「んーうん。」
淳「ただいま!」ちゅっ♪
麗虎「んー。おかえり♪」
淳わお風呂に入り、麗虎わ帰る準備をしていた。
淳「準備わいい?」
麗虎「うん♪いいよ」
淳の車に乗り込み麗虎の家に向かった♪
そして・・家に着き、ご飯わ一緒に食べて少し達淳わ帰った。