最愛の出会い

涙・・見てしまった

そして・・麗虎母と美菜母と美菜が麗虎を支えながら、人気がない場所に

移動し、麗虎母が麗虎の携帯で淳に電話をした。

麗虎のじゃ・・出なくって、


美菜が「知らん番号なら出るかもしれん」といい淳に掛けてくれ・・


淳わ２回目の電話でやっと出た。美菜がすぐ麗虎母に変わって話をしていた。


麗虎母が淳に麗虎の状態をゆったら・・


麗虎母「迎えにこれんかな？」


淳「今先輩といるんで無理です・・」


麗虎母「・・迎えにきてくれんかな？」


淳「・・・・先輩に聞いてすぐに電話します。」


淳からすぐ連絡があった。

淳「今からいきます。」そして待ち合わせ場所をゆい、すぐ飛んできた。


麗虎わ美菜母に支えられながら座り込んでいた。


淳と勇わ麗虎の今の状態を見て・・びっくりしていた。


勇わ麗虎と大の仲良しで、淳の後輩！


放心状態の淳わすぐに麗虎の所に来て・・麗虎を支えながら抱きかかえて・・

ずっと「ごめん・・」「麗虎・・・」「麗虎、帰ろう・・」とゆっていた。


美菜達わ今の光景を見てニタニタしていた。


麗虎わ淳に抱えられたまま・・淳の車に。


勇が助手席を開けてくれ、淳の車になんとかのれた。










そして・・・淳の車内の会話わ・・・