最愛の出会い
守りたい・・小さな命
いよいよ・・中絶の日。淳わ麗虎の父に「中絶のときわずっとそばにいる」と約束を
していたので、朝8時ぐらいに来る予定だ。
美奈の母と麗虎母と美奈と麗虎わ「やっぱし、なっとくできず・・」
朝6時すぎに美奈母が麗虎を迎えにきて一緒に美奈が待つ、美奈の家に帰る。
淳が来ない道を探しながら美奈母と麗虎わ駅まで行って電車に乗り美奈の家に行った。
なにも知らない淳わ普通に時間通りにくる予定だった・・。
麗虎母が麗虎がいない事を淳に何もしらないようにゆった。
一時間ぐらいたって淳わ自宅に一時帰宅をしていた。
お昼ごろに、麗虎の居場所を淳に教える。
麗虎の母わ麗虎を迎えに美奈の地元に来た。
不安な気持ちを・・「気分転換」に美奈親子とショッピングを麗虎親子わした・・。
夕方に麗虎母と一緒に麗虎わ家に帰った・・。
帰って知り合いの姉的から電話があって・・・・
欲しかった二人目の子がお腹の中で亡くなっていたらしい・・。
それで明日手術の為、1歳の子「上の子」を預かる事になった。
それを聞いた麗虎わ複雑な気持ちだった。麗虎のお腹にわ元気な子供がいる。
次の日姉的が麗虎の家にきて泣いていた。私の妊娠わゆわなかった・・・
なんで?こうなる?麗虎わいろいろな気持ちが・・あり、つらくて麗虎わ泣いた。