最愛の出会い
さよなら・・小さな命。
中絶の前日の飲み食いわ10時以降わ駄目だった・・。
それわ、麻酔が効かなくなるし、のどにツメテ息が出来なくなるかもしれないから・・。
麗虎わ早く夕食を済ませる事に・・あまり食べなかった感じが・・。そして・・
麗虎わ寝る事にした・・。でも麗虎わ複雑で・・なかなか寝れなかった。
赤ちゃんの事を考えていた。
「麗虎の心の叫び☆」
ねぇ・・赤ちゃん・・ママとパパの所に舞い降りてきてくれて・・ありがとう。
中絶日にパパが来れなくて・・ごめんね・・今でもパパわ後悔をしてるよ・・
ママもあなたに今でも後悔をしています。あなたを忘れた事わないよ・・いつも・・
あなたを思っています。
ママわ赤ちゃんと約束したよね・・
あなたを守るから・早く元気に産まれてきてねって・・。
約束・・守られなくて・・ごめんね・・・
赤ちゃんわ女の子かな?男かな?産んであげたかったなぁ・・
パパもママも赤ちゃんの顔見たかったよ・・
呻き声?も聞きたかった・・抱いてあげたかった・・
ごめんね・・ほんとに・・・ごめん・・・
謝っても許してくれないよね・・
あー。赤ちゃんとサヨナラなんかしたくないよ・・・
こんなママの所に舞い降りてきてくれてありがとう・・。
そして・・麗虎わ泣いていた。
次の日・・・・・