最愛の出会い
えっ?ゴミ箱の中からの裏切り


♪グッモーニーン♪


麗虎わあまりにも淳の部屋が汚いため、掃除をモクモクとしていた♪


麗虎「はぁ・・マジわやすぎる・・」

  「早く掃除して、ゆっくりしよぉー。」と一人ゴトをゆっていた。


魔のゴミ箱の中にわたくさんのごみでいっぱいだった・・。


なぜか、このときにゴミ箱の中が気になり・・。


分別ついでに・・ゴミを分けていたら・・・あの物体が出てきた・・。


―――――麗虎の心の気持ち―――――

「なに、これ・・・」

「てか・・・浮気じゃん。」

「本間、最低ー。」

「裏切り者がぁ・・。」

「どこの女なんじゃろう・・。」


そう、麗虎わ・・ゴミ箱から使用済みのゴム入りの塊と袋を見つけていた・・。



麗虎わ証拠として、写真を撮り、その物を袋に入れた・・。


すぐに、美奈に相談をしてみた。


麗虎「もしー。あんな・・またチャらいのが始まったみたいじゃ・・。」


美奈「はっ?マジでー。なんでわかったん?携帯?」


麗虎「前わ携帯だったじゃん・・。けど今回わ違うんよな・・。」



美奈「なに?」


麗虎「ゴミ箱に使って捨ててあったんじゃけど、ゴム・・・。」


美奈「はぁ・・もうかえらんけい・・?。」


麗虎「うん・・。でも話して、袋を投げてやりたいわ・・。」


美奈「・・・うん」


麗虎「とりあえず、母さんにゆうてみるわー。」


美奈「はーい。またあとでね・・。」


麗虎わ親に電話をしたので、あった・・・。
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