最愛の出会い
―――――初泊まり――――

少したって淳の一人暮らしの家に到着したぁ♪

麗虎と美菜わかなり緊張をしていた・・始めて男の人の家にお邪魔するからだ・・

それにしても部屋、綺麗すぎる・・。皆、適当に机の周りに座った♪

淳わ麗虎の横に・・美菜わ勝の横に・・真ん中わ正。。笑。

そしたら・・淳が「二人とも化粧落としてみてー」

正が「どっちがすっぴんかわいいかなぁー?笑。」

麗虎と美菜わ自慢じゃないけど・・元々、二重だからすっぴんわ大丈夫だった。

淳わ麗虎と美菜が化粧を落とす所を煙草を吸いながら見ていた・・

麗虎「さっぱりしたぁー♪」

美菜「本間それー。」

淳「化粧せん方がええと思うでー。」
 「俺、女に化粧させんタイプなんじゃぁー。」

麗虎「じゃぁ・・すっぴん派なんじゃー♪」

淳「そうで!てか・・俺と寝る人ー?」

正「淳くんと寝たいです♪」

淳「お前わホモか?笑」って言いながらシマイにわ正達も入れて1人ずつに聞き出した

最初わ皆、笑いながら淳をカラカイながら誘いを断り・・

また、麗虎の番に・・・。そして、麗虎わ淳と一緒に淳の寝床で寝る事に・・。

美菜わ隣の部屋で正と勝と仲良く遅くまでワイワイしていた・・。

麗虎「てか何て呼んだらええ?」

淳「淳でええで♪俺わ何て・・?」

麗虎「レイコ:麗虎でええよぉ♪」

淳「んー。てか彼氏おらんのん?」

麗虎「別れたばっかり・・淳わ・」

淳「居らんー。」

麗虎「仲間じゃん♪」

淳「・・突然じゃけどさぁ、俺と付き合わん?」

――――麗虎の心の声―――

麗虎「どうしたらええんかなぁ・・でもあんま知らんし・・でももっと淳を知りたい」
  
  「これから知ればええんよぉ!」って自分に言い聞かせた。











麗虎の・・・・・・・返事わ・・・・・・

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