最愛の出会い

麗虎「もしもし・・あんなーゴミ箱を掃除しとったら、あの塊がでてきた・・。」


麗虎母「はぁー?本間にゆうとんなぁ、」


   「証拠を撮っとかんといけんよぉ!!」


麗虎「うん、てか写真と袋にあの物を入れて机においとる。」



麗虎母「あんた、すごいなぁ・・。笑」



麗虎「うん・・。」


麗虎母「もう今から、帰ってきぃー」


麗虎「うん、そうするわー。」


そして、麗虎わ電車で家に帰ることに・・。


しばらくたち、麗虎わ家に到着して、麗虎母に証拠を見せて、話をしていた。


麗虎わ納得ができなくて、淳の家にもう一度、戻る事に・・。



しばらく達、麗虎わ淳の家に着いた・・。


そして、淳から「帰るコール」が掛かってきて麗虎わ淳にゆった。




麗虎「なぁー大事な話があるんだけど」


淳「なにー?」


淳わノンキでテンションが高かった♪


麗虎「まぁー早く帰ってきてなぁ!!」


淳「はぁーい♪」


―――麗虎の心の声―――


「マジであいつテンション高いけど、馬鹿じゃん。」

「あーいらいらするわぁー。」

「早く帰ってこいやぁ・・。」



そして・・・この後・・・。
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