最愛の出会い
小さな命でバラバラになった二人の気持ち?
それから何日間後・・・。
麗虎と淳わギクシャクしたまんまで・・。毎日を過ごしていた・・。
麗虎わ淳の迎えでこの日も淳の家に泊まりに来ていた。
淳の家にわ居候の男の子がきていた・・。
淳「今日から、居候の子が来てるから!!」
麗虎「うん・・。でもなんで?」
淳「いろいろ、あるみたい」
麗虎「わかった・・。」
淳の家にあっとゆうまに着き・・・。
淳「ただいまー♪」
居候の男の人「おかえりース。」
淳「おう・・。こいつわ俺の・・・まぁー麗虎ゆうけい。よろしく」
麗虎わいちよ、頭をペコってさげておいた・・。
居候の子「俺、達也ゆうけい♪よろしくー。」
麗虎「うん・・。」
淳「俺の女になんかしたら、許さんけいのー笑」
達也「淳くんの女なのに、手なんかだせんス」
淳「まあー俺ら寝るわ・。」
達也「おやすみなさいー」