最愛の出会い
達也「てか、淳くん・・こないだ違う女の子連れてきてたよ。」
麗虎「まじ・・当分、会わない間に・。実わ・・・うち、淳との子中絶したんだ・・。」
達也「はあ?淳くんわ最初から、おろす方だったん?」
麗虎「多分、他の女とも遊びたいけいじゃろう・・。」
達也「本間に?最悪じゃん・・大丈夫なんか?」
麗虎「うん・・。それから、うちと淳わ荒れたんよ・・」
「でも、お互いになんか、気になる存在で・・。」
達也「うん、でも・・淳くんのどこがえん?」
麗虎「わからんけど・・・笑」
達也「まぁーなんか合ったりしたら相談してきい・・。」
麗虎「ありがとう・・。」
淳「ただいまー。」
麗虎と達也「おかえり・・。」
淳「風呂入ってくるわ・・。」
麗虎「うん・・。」
淳わ携帯をおいていて・・・。
達也「見てみんけい、俺もおるし」
麗虎わ・・・携帯を見た・。
そこにわ・・・・