最愛の出会い

淳「今の女と別れるけい、つきあえや」

 「すきよ」

 「どこで会う?」

 「俺の家にこいや」


達也「受信わ?」



麗虎「今、見てみるわぁー・・。」


メール相手の子「なんしょん?」

       「淳ー♪すきー」

       「逢いたい・・」

達也「もう・・・淳くんとわ逢わんように・・・し・・」




麗虎「うん・・・考えるわ・・・。」


達也「ありえん・・・。最悪すぎる・・。」



そしたら、淳が出てきて・・・


淳「帰る準備して♪」


麗虎「うん・・。」



達也「また、話そうなぁー」


麗虎「うん・・。」



それから・・麗虎わ心がグタグタで・・・。



また、荒れた・・・。



友達といるほうが、何も考えなくてすむから・・。



今、思えば、このときの麗虎わ子供だったって思う・・。



そして・・・・・。
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