最愛の出会い
つらい・・もう・・赤ちゃんの元へ

それから。数日たち・・・


麗虎わこの日も、淳の家に泊まりに来ていた・・。


淳「お前がおらんけい、部屋汚いけー明日片付けよろしくなぁ」


麗虎「うん、わかった」


淳「おう、はぁ・・疲れた・・」


麗虎「うん」


そして、この日・・・麗虎達わ喧嘩をする・・・



淳と寝ていて、麗虎わ寝れず、夜中になりトイレに行きたくなり・・トイレに・・


淳わ、寝ていて・・・。



達也の部屋が少し開いていて・・・麗虎わドアをあけてみた・・。


達也わ起きていて・・・。




達也「おう、久しぶりじゃん・・。」


麗虎「うん・・」


そして、麗虎わたちまち、達也のベットに座り、達也に泣きながら相談をした。


達也「もう、お前の苦しむ所わ見たくない」といいながら、麗虎を抱きしめた。



麗虎わ何が起きたのか分からなかった・・。



達也「ごめん・・・。つい・・・。」



麗虎「うん・・・」


そしたら、淳がドアをあけて・・・






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