最愛の出会い
淳「お前、ココで何しとんなぁ?」
麗虎「寝れんし、相談聞いてもらってた・・。」
淳「ふーん、もう、ここで寝ればいいが」
麗虎「ごめんって・・・。戻るけい・・」
淳「もう知らん」っていいながら寝室へといってしまい・・。
麗虎「ごめん・・。迷惑かけて・・。」
達也「マジむかつく・・」
麗虎「え?麗虎に?」
達也「淳くんに・・自分わ浮気しとるくせにさぁ・・」
麗虎「うん・・。」
「まぁーまた明日ね・・。」
達也「うん」
淳「近寄るな・・。」
麗虎「じゃ・・近寄るなゆんならうち、帰るわ・・。」といいながら荷物を支度していたら
淳「なぁーこっちきて」
麗虎「じゃー」って立ち上がったら、淳が「ごめん」って・・ゆいながら止めてきた。
それから、少し達、麗虎わ淳の家に来ていた・・。
淳の家わ居候の溜まり場になっていて、淳の先輩と達也たちがいて・・。
麗虎わ、淳の家でお風呂に入ってでたら、
淳が先輩の携帯を借りていて、淳のわサイトでぺナルティーになったらしく・・
この事わ、達也に聞いた・・・。
麗虎わ、苛々するばかりだった・・。
とうとう・・麗虎の不安定で・・・麗虎わ・・・