最愛の出会い


麗虎わ泣いてしまった・・・


そして、淳が剃刀をもってきて、麗虎に・・・


淳「もっと深くしちゃろうか?お前がしたこと、俺もするけい」とゆい、した。


麗虎わ「止めて」「せんでいい」と淳を止めていた。


淳わ麗虎を強く、抱きしめて・・・しゃべった。


淳「もう二度とするな・・」


麗虎「・・わかった」


二人わ抱きしめながら、眠りについた・・・。







淳・・・ごめんね・・・。






麗虎・・・ホントわ弱いんだよ・・・




今まで強がったりしてたけど、つい・・・リストカットをまたしちゃたんだ。



赤ちゃん・・ごめんね・・・・。




ママ・・・弱いよね・・・強くなるから・・・




ねえ・・・あなたがお腹にいた頃わ幸せでしたか?


ママわよく、パパのせいで泣いていたけど・・



この子がいれば私わ大丈夫って思えた。


でも・・・今わ天国にいる・・・あなた・・・



ねえ・・・うらんでますか?


それとも、幸せを願いながら・・見守っていますか?


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