最愛の出会い
小さな命が繋いだ再会
麗虎わ美菜とナンパ待ちをしに「駅」とかに出ていた。
毎日、夕方から出て、男と遊んで、朝帰りを繰り返していた。
麗虎達わ駅で知り合った男と、仲良くなり、顔も知られていた。
たまに、淳の先輩とかタメとか逢ったりして、淳の事も聞いたり・・・。
淳もナンパをしに来ているらしいけど、麗虎達わなかなか、会わない。
この日も、美菜とトイレで化粧チェックしていた。
麗虎「今日わどんな奴がくるかな?」
美菜「楽しみー♪」
麗虎「てか、寒いけい、酒飲んで温まるかー♪」
美菜「賛成♪」
麗虎達わ飲みながら、下ネタでもりあがっていた・・。
ナンパスポットわだいたい、九時過ぎからが多い。
麗虎と美菜「今日わ多いし、新顔がおるなぁー♪」
そこにある車が、通りすぎた・・・。
美菜「ねぇ・・・今の・・・」
麗虎わ、酔っ払いながら、淳の車を見にいった。
美菜「麗虎・・大丈夫?」
麗虎「うん、てか、どんな女が乗るんかな?見てみたいわ」
美菜「確かに、」
それから、麗虎たちの所に連続で列になりながらナンパ車わ来た。
麗虎「イケメンがいくてセダンがええ」
美菜「賛成じゃ」