最愛の出会い
淳と麗虎わ・・目が合い・・そして・・淳にキスされた。

麗虎わ心臓がバクバクで放心状態・・。笑。

淳「いい・・・?照」

麗虎「・・うん。照」

その日・・淳と麗虎わ・・初めて愛し合った。麗虎わ避妊しなかった・・。

淳と初めて愛し合えて嬉しかった・・淳に出会えて幸せだよ。

この時、流した曲わ「愛唄:greeeen]

淳の腕枕わ麗虎にとって最高に居心地が良かった♪少し時間が立ち・・

淳わ麗虎に腕枕をしたまま、寝ていた。。

麗虎わずっと淳の横顔を見ていた・・淳わリアルに寝言がすごい!!笑。

そうゆう淳を見て麗虎わ一人で笑っていた。いつの間にか・・麗虎わ安心して寝ていた。

朝方・・淳の携帯のアラーム♪が鳴って淳と麗虎わ起きた。

淳が作業着に着替え終わり、淳が仕事の時間になり・・淳が美菜を突然起こした。

淳「麗虎を頼むなぁ!笑。」「正と勝わ?」

美菜「んー。てか・・麗虎と淳くん、付きあったん?」

「正くん達わ寝て起きたら居らんかったから 家に帰ったんじゃ・。

「麗虎の事、分かったぁ♪」

淳「そうだよぉ♪暇だったら、ごめんけど部屋の掃除してもらえる?笑。」
 「コンビニわすぐそこにあるから」って道を教えてくれたぁ。

麗虎「わかった♪」

淳「あっ・・洗濯もいいかな?後、洗濯機わつつかなくていいからねー。」

 「洗剤と・・」

麗虎「わかってるよぉー。」

淳「じゃー行ってくるわ・・麗虎、見送りして♪」

淳「行ってきますのキスわぁ?」

麗虎「恥ずかしい・・」

淳「ちゅっ。じゃ後で、鍵閉めとけよ!」

麗虎「分かったぁ♪」ってゆうて淳わ仕事に行った・・

麗虎「さて・・もう少し寝て、掃除して洗濯してお風呂借りよう♪」一人ゴトをゆい寝た

少し時間がたち美菜がトイレに行った音で目が覚めたぁ。

麗虎「美菜も起きたんだぁ♪家事手伝ってやぁ」

美菜「いいけど・・後で話ある。」

麗虎「わかったぁ・・」

美菜「お腹すいたぁー笑。コンビニ行こう?」

麗虎「いいよ♪帰ったら家事手伝えよぉ♪」

美菜「はぁーい!」

麗虎達わ財布と携帯を持って出た・・

この後、美菜に最悪な事を聞かされることに・・。


< 6 / 56 >

この作品をシェア

pagetop