最愛の出会い
麗虎「暑いなぁ・・美菜ー。笑」

美菜「麗虎ー。まだぁ?コンビニ・・」

麗虎と美菜「見えたぁ♪」

いろいろ買い物をして淳の家に帰った・・。美菜とお昼を食べていたら、

淳から電話があった。お昼休みらしい・・

淳「コンビニに行けたぁ?」

麗虎「なんとか・・笑」

淳「今日、暑いなぁー。しんどいわ・・笑。」

麗虎「仕事頑張ってなぁ♪」

淳「いい子にしてろよぉ。また帰る頃に連絡するわ♪」

麗虎「はいはーい♪じゃあまたねー。」

突然・・真剣な顔で美菜がしゃべった。気のせいだよね・・ねぇ・・淳・・?。

美菜「麗虎・・昨日、真剣に正くんと勝くんが美菜にゆってきたんだけど・・」

「淳くん・・何年か長く付きあってる彼女いるらしいよぉ。。」


麗虎「その話・・本間?早くゆうてくれたらえかったんに・・。泣」

美菜「淳くんが麗虎にベタベタだからゆうときがなかった・・ごめん。」

麗虎「美菜が謝ることじゃないから・・てかその女と別れとるかもしれんし・・。」

  「しばらく様子見てみようやぁ・・。」

美菜「そうしよう!麗虎大丈夫?」

麗虎「大丈夫♪」

夕方になり・・麗虎の携帯が鳴った。電話わ淳からだった・・。

淳「鍵開けといてなぁ♪」

麗虎「分かったぁ・・」

少しして淳が帰ってきた。

淳「ただいまぁー。マジ疲れた・・いい子にしてたんか?」

麗虎「・・うん」

淳「お風呂入ってくるわー。」ってゆうていなくなり・・。

美菜「携帯置いていってるけど。。?」

麗虎「・・うん、」

そして・・見ようとしたら、淳がお風呂から出てきた。

麗虎「美菜・・また今度にしよう。」

美菜「そうしよう・・笑。」

淳「お腹すいた?」

麗虎と美菜「すいてない・・」

淳「・・コンビニ行こうー。」

麗虎と美菜「いいよ♪行こー。」

淳「おう」

三人でコンビニへ出かけた。。

麗虎と美菜わ車のなかにいた。。

美菜「淳くん、分けわかんくねぇ?」

麗虎「確かに・・美菜?今わ淳を信じてみるよ。」

美菜「分かった。」

そうしてたら・・淳が帰ってきた

















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