最愛の出会い
淳「何話してたん?」
麗虎「秘密ー♪ねぇー?美菜☆」
美菜「本間それー。」
淳「ふーん。ひ・み・つ・かぁ?」って言いながら、淳わ麗虎を見ていた。
麗虎「なにー?笑。」
淳「なんも・・」
あっとゆう間に、淳の家に帰宅。そして・・夜になり、
美菜わ寝室の横のリビングのコタツで寝ていた。
麗虎と淳わ寝室で寝ようとしていた。そして・・・淳の腕枕。
淳「最初俺のことどう思った?」
麗虎「うーん、イケメンで女おりそうじゃなって思ってた。」
淳「そっか♪俺わ・・秘密ー。」
麗虎「なんでー?」って言いながら、二人で笑いあっていた。
そして・・淳と麗虎わ仲良く愛し合った。
淳と愛し合うとき、麗虎わ避妊をしていなかった。
いつも通りに朝、淳を見送り、家事をして美菜と話をしていた。
淳の住所をなんかあった時の為にメモしていた。なぜか美菜もメモしていた・・
淳と出会った日から麗虎と美菜わ自分達の家に1週間あたり帰ってなかった。。
久々に親に連絡をした。。美菜といる事。。
美菜も親に連絡をしていた・・。この後、美菜に・・。
いったん、服など取りに麗虎の家にいったりしていた。
麗虎母と美菜母「二人とも学校わ?」って聞かれ・・
麗虎と美菜「ちゃんと行く!」
淳達を待たせたまんまだから美菜と急いで淳の車に乗った♪
淳にわ学校を行ってるのわゆうてなかった・・。
淳の家に付いた・・。
麗虎「淳・・うち、学校行ってる」
淳「早くゆえよー。俺わ中退して後悔したから学校わ行っとけ!」
麗虎「わかった♪」
美菜「うちら学校行っても話したり携帯いじってるし・・。」
淳「そうなん・・笑。」
麗虎「うん!馬鹿ばっかりしてるよねー。」
淳わ自分が仕事休みの日わ絶対に麗虎といてくれた。
そんな・・幸せな日々をおくっている時に・・
最悪な事態になった。。美菜母と美菜のせいで。。
美菜だけとり合えず帰らした。それが間違えてたのかなぁ・・。
そして・・