《完》極上☆SWEETS!! 〜愛しのショコラ・プリンス〜
パパの娘のあたしが言うん
だから、間違いないわよ。


「それじゃーね。
紅茶、ごちそーさま」


そう言ってヒラヒラ手を振ると、
あたしはラウンジを出た。





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